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【経歴】青木英太が政治家を目指したのは父親の影響!大学は立教大学?

青木英太さんは、無所属の日本の政治家です。

2025年6月、自民党による追加公認され、波紋を呼んでいますね!

今回は、青木英太さんの経歴と父親について調べてみました。

目次

青木英太の経歴

青木英太さんのプロフィールは以下の通りです!

名前  :青木英太(あおき えいた)
出身地 :東京都目黒区
生年月日:1990年6月15日
血液型 :AB型

職業  :政治家
趣味  :サウナ、町中華、詩吟など

スポーツ:テニス、よさこい
尊敬人物:渋沢栄一
結婚  :既婚者

青木さんは、目黒区で活動している政治家です。

サウナやテニスといったさわやかな趣味から、詩吟としぶい趣味も持っています。

青木英太は結婚している!

2023年2月14日、青木さんは婚姻届けを提出しています!

相手の名前は「絵里」さんと言うようです。

写真からわかるように、かなりの美人さんですね!

届けの証人は、青木さんの弟2人に頼んでいました。

青木英太の学歴

青木英太さんの学歴は以下の通りです!

東京学芸大学付属世田谷小学校

東京学芸大学付属世田谷中学校

國學院久我山高等学校

立教大学経営学部経営学科

どの学校も偏差値65~70とかなり高いですね。

今まで努力してきたことが伝わってきます。

高校時代はテニス部に所属しており、今でも趣味に挙げています!

大学卒業後の進路

大学卒業後から政治家になったわけではなく、「不動産会社」に勤務していました!

宅建も習得済みです。

不動産会社の後に、野間健さんの秘書に転身

着実に政治家として経験を積み、2019年・2023年に「目黒区議会議員選挙」で当選を果たしました!

2024年には「東京都議会議員補欠選挙」で、2025年は「東京都議会議員選挙」で当選しています。

自民党の追加公認

2025年6月、青木さんは当選してすぐに自民党に追加公認されました!

追加公認は、他にも三宅正彦さん、宇田川聡史さんも追加されましたね。

「無所属だったのに蓋を開けたら自民党だった」という事態になり、大炎上しています。

青木さんは、「公認候補の立候補はしたが、容認が得られなかった」と話していましたが、結果は追加公認。

信頼を落とさなければいいのですが…。

青木英太の父親も政治家!

青木さんは、元々不動産会社で働いていましたが、なぜ政治家になったのでしょうか?

調べみると、父親も政治家だということがわかりました。

次は、父親を見ていきましよう。

父親 青木英二

父親の名前は、青木英二(あおき えいじ)さんです。

生年月日:1955年3月29日
出身地 :東京都目黒区
大学  :慶應義塾大学経済学部

東京都目黒区長を務めており、青木英太さんも父親の姿を見て政治家になったのではないでしょうか!

また、英二さんの姉である青木早苗(あおき さなえ)さんも政治家でした。

英太さんは、政治一家で育ってきたことがうかがえますね。

実際に、英太さんは地元目黒区に貢献できる一番の仕事は「目黒区議会議員」と考え、そこから政治家への道を歩みました!

まとめ

今回は、青木英太さんの経歴と父親について調べてみました!

着実に政治家としてステップアップしてきた青木さんですが、自民党の追加公認が話題になりましたね。

信頼が落ちなければいいのですが、今後の動向に注目です。

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